録画中継
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- 令和7年(2025年)第4回定例会 12月3日 本会議 一般質問
- 無所属 長橋 一弘 議員
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1 三条市に対する住民訴訟「損害賠償請求義務付け事件」について
(1) 3人の裁判官の合議にて原告側要求の3人の証人尋問が決定したことについて
(2) 陳述書によると当案件を三条市は「民間企業からの提案を受けた」、一方ワンテーブルは「三条市からお声がけを頂いた」とあることについて
(3) 三条市は「中国からの送客とツアーの実施業務」とありワンテーブルは「三条市が将来的に中国人富裕層向けヘルスツーリズムを大々的な事業として実施する為に必要となるビジネスチャンスの洗い出しや事業実施上の改善点の確認を行うことを主たる目的とした、時限性のある調査」と言っていることについて
(4) 三条市はオリンピック・パラリンピック首長連合を通じて、ワンテーブルの存在や事業内容を知ったとあるがコンサルタントの島田氏や事務局の樋渡氏からの働きかけや首長連合会長國定氏の意向について
(5) ワンテーブルが既に都内等でヘルスツーリズム事業の実績があること、三条市が本事業の委託事業者に求める要件を満たす事業者が他に確認できなかった、とあることについて
(6) 一者随契であるにもかかわらず、再委託を認識していたことについて
(7) 再委託が一部業務に限られている(工数計算上)という認識にもかかわらず再委託先(コロレ)の報酬が約8割を占めることについて
(8) ワンテーブルに責任はなく委託先のコロレにあるとの認識について
(9) ワンテーブルは三条市が指示したタイミングでインフルエンサーによる情報発信を行う(覚書の実施)ことを明言。現時点ではコロナウイルスの規制が緩和されていることは明らかだが、三条市は指示することはあるのか。また永遠に指示しないことになれば事業費の違約金相当分以外は返金していただけるのかについて
(10) 決算が認定されればあらゆる異議申立ては不可ともいえる認識について
(11) 三条市の監査について
(12) ワンテーブルは三条市には損害が発生していないと認識していることについて
(13) 原告が三条市やワンテーブルをおとしめる目的があるのではないかと推測せざるを得ない行為を繰り返していると陳述していることについて
2 JICAアフリカ・ホームタウン構想の報道に関して
(1) 市民への広報及び説明責任について
(2) 広報の媒体について
(3) 丁寧な説明のもと、市政を進めるとの市長コメントについて
散会
(1) 3人の裁判官の合議にて原告側要求の3人の証人尋問が決定したことについて
(2) 陳述書によると当案件を三条市は「民間企業からの提案を受けた」、一方ワンテーブルは「三条市からお声がけを頂いた」とあることについて
(3) 三条市は「中国からの送客とツアーの実施業務」とありワンテーブルは「三条市が将来的に中国人富裕層向けヘルスツーリズムを大々的な事業として実施する為に必要となるビジネスチャンスの洗い出しや事業実施上の改善点の確認を行うことを主たる目的とした、時限性のある調査」と言っていることについて
(4) 三条市はオリンピック・パラリンピック首長連合を通じて、ワンテーブルの存在や事業内容を知ったとあるがコンサルタントの島田氏や事務局の樋渡氏からの働きかけや首長連合会長國定氏の意向について
(5) ワンテーブルが既に都内等でヘルスツーリズム事業の実績があること、三条市が本事業の委託事業者に求める要件を満たす事業者が他に確認できなかった、とあることについて
(6) 一者随契であるにもかかわらず、再委託を認識していたことについて
(7) 再委託が一部業務に限られている(工数計算上)という認識にもかかわらず再委託先(コロレ)の報酬が約8割を占めることについて
(8) ワンテーブルに責任はなく委託先のコロレにあるとの認識について
(9) ワンテーブルは三条市が指示したタイミングでインフルエンサーによる情報発信を行う(覚書の実施)ことを明言。現時点ではコロナウイルスの規制が緩和されていることは明らかだが、三条市は指示することはあるのか。また永遠に指示しないことになれば事業費の違約金相当分以外は返金していただけるのかについて
(10) 決算が認定されればあらゆる異議申立ては不可ともいえる認識について
(11) 三条市の監査について
(12) ワンテーブルは三条市には損害が発生していないと認識していることについて
(13) 原告が三条市やワンテーブルをおとしめる目的があるのではないかと推測せざるを得ない行為を繰り返していると陳述していることについて
2 JICAアフリカ・ホームタウン構想の報道に関して
(1) 市民への広報及び説明責任について
(2) 広報の媒体について
(3) 丁寧な説明のもと、市政を進めるとの市長コメントについて
散会