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三条市議会 インターネット議会中継

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  • 無所属
    長橋 一弘 議員
  • 令和6年(2024年)第3回定例会
  • 9月9日
  • 本会議 一般質問
開会
日程第1 市政に対する一般質問

1 三条市に対する住民訴訟「損害賠償請求義務付け事件」について
 (1) ワンテーブル側の弁護士3人のうちの1人が辞任したことについて
 (2) ワンテーブルを朝日新聞出版アエラが「地方創生マネーをねらうハイエナ」と指摘していることについて
 (3) ワンテーブルについて、資本金が3億円あり、幅広く観光にも知見があると発言した認識について
 (4) ワンテーブル島田氏が関わった案件で三条市が最も人口規模の大きい地方自治体であることについて
 (5) ワンテーブルとの契約に関して、瑕疵はない、契約不履行はない、この案件は理事者協議で決めた、感染症が急拡大する中で致し方ないというような内容の答弁をしていることについて
 (6) ワンテーブルとなぜ、契約したのかについて
 (7) 國定氏と島田氏の関係について
 (8) 一者随意契約について
 (9) ヘルス・トラディショナルツアーの目的について
 (10) 5,000万円を投資した費用対効果について
 (11) ヘルス・トラディショナルツアーで中国本土をターゲットにしたことについて
 (12) インフルエンサーについて
 (13) 下請先コロレとの契約書、領収書類について
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  • 令和6年(2024年)第2回定例会
  • 6月20日
  • 本会議 一般質問
1 営業戦略室メンバーのマンパワーと事務執行の責任について
 (1) 現状の業務内容と人材の量と質及び今後の課題
 (2) 事務執行における各職員(離職者含む)の責任
2 三条市に対する住民訴訟「損害賠償請求義務付け事件」について
 (1) 一者(特命)随意契約について
 (2) 株式会社ワンテーブルが言うコロナ禍後「三条市が中国人富裕層向けヘルスツーリズムを大々的な事業として実施する」ことについて
 (3) 旅行業資格について
 (4) 翻訳業務について
 (5) 株式会社コロレに対する3,800万円での下請契約について
 (6) 三条市が契約した株式会社ワンテーブルに関して他自治体で問題視されているメディア報道や国会での質疑についての見解は
3 ふるさと三条応援寄附金推進支援業務委託について
 (1) 従来型の委託事業からPFS事業(Pay For Success・成果連動型民間委託契約方式)へ転換の考えは
 (2) 費用算定根拠は
 (3) 契約内容について
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  • 令和6年(2024年)第1回定例会
  • 3月7日
  • 本会議 一般質問
1 三条市に対する住民訴訟「損害賠償請求義務付け事件」について
 (1) ヘルス・トラディショナルツアー契約までの経緯とその後
 (2) ヘルス・トラディショナルツアーの疑問点とそご及び疑義
2 いい湯らていについて
 (1) いい湯らていの今期着地(決算)予想
 (2) いい湯らていで行われる予定のイベントの活用について

散会
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  • 令和5年(2023年)第6回定例会
  • 12月6日
  • 本会議 一般質問
1 三条市に対する住民訴訟「損害賠償請求義務付け事件」の進捗状況について
  (5,000万円を投資したヘルス・トラディショナルツアーの成果は)
2 「八十里越観光圏構想」に対する市の見解を問う
 (1) 八十里越開通キャンペーンと県央地域の観光との結びつきは
 (2) 三条市が太平洋側への玄関口になり得る根拠は
 (3) 南会津側の八十里越開通への期待は
 (4) 通年観光地化の構想は
 (5) 実現性と実効性は
3 いい湯らていリニューアル構想に関して
 (1) コストダウンの進捗状況
   (ペレット燃料の使用について、加茂市と十日町市の事例に学ぶ)
 (2) 戦略構想について
  ア 観光の目的地としての付加価値と魅力づけ
  イ 八十里越のランドマーク化
  ウ 交流人口の拡大
 (3) 今後の設備投資と財源の裏づけは
 (4) 営業赤字解消の見込みは

散会
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  • 令和5年(2023年)第5回定例会
  • 9月8日
  • 本会議 一般質問
1 三条市とヘルス・トラディショナルツアーで契約した株式会社ワンテーブル島田前社長に関して
 (1) 河北新報社ほかが報ずる株式会社ワンテーブルの実態と島田前社長の問題発言の数々。福島県国見町、宮城県亘理町、岡山県西粟倉村、他町村の事例と行政判断(企業版ふるさと納税制度を利用した大型事業の中止、百条委員会設置、指名停止、総務省地域力創造アドバイザー登録削除、上場支援解除ほか)について
 (2) 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類となった後の三条市への無償誘客とインフルエンサーを活用した情報発信業務の実施について
 (3) 令和4年3月10日に滝沢市長と島田前社長とで取り交わしたとされる覚書は、いつ、どこで、誰が、どのような形で調印したのか
2 いい湯らていに関して
 (1) 株主名簿と経営計画書の情報公開請求に関して
 (2) 直近の決算結果と今期の経営計画に関して
 (3) 今後のいい湯らていの方向づけに関して

散会
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  • 令和5年(2023年)第4回定例会
  • 6月22日
  • 本会議 一般質問
1 第三セクターに関して
 (1) 三条昭栄開発株式会社の事例
 (2) 株式会社下田郷開発について
 (3) いい湯らていの現状認識
  ア 経営(財務)分析について
    (a業績、b固定費、c変動費、d限界利益、e経常利益、f損益分岐点、gSWOT(スウォット)分析)
  イ 指定管理料、公共施設運営協力金、経営支援金、設備投資(露天風呂改修・ナノミストサウナ)について
  ウ ふるさと納税活用事業
  エ 経営健全化方針(フローチャートの策定)
  オ 三条市による監査
  カ 責任の所在

散会
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  • 令和5年(2023年)第2回定例会
  • 3月8日
  • 本会議 一般質問
1 三条版オリパラ疑惑。ヘルス・トラディショナルツアー契約先A社の嫌疑報道(河北新報社)に関して
 (1) 河北新報社報道記事について
 (2) 再三の答弁どおりコロナ収束後A社は三条市への誘客をしていただけるのか
 (3) 「道義的責任」をどのように考える
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  • 令和4年(2022年)第5回定例会
  • 12月9日
  • 本会議 一般質問
1 三条市総合計画(総合戦略)について
 (1) これまでの検証と今後の読みと方向性
  ア 若年層の転出抑制と転入促進
   (ア) 三条市立大学
   (イ) 医療系高等教育機関
  イ 市立大学検討委員会、三条市総合計画策定協議会
  ウ 「多極分散型」のまちづくり
  エ スマートシティ(スマートウエルネス)構想
  オ 三条市の都市計画
  カ 行財政改革
   (ア) 行政改革
   (イ) 財政改革
   (ウ) 決算審査意見書
2 ベトナム訪問について
 (1) 目的・目標について
 (2) 企業連携体(4社連合)、クローズドメンバーについて
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  • 令和4年(2022年)第4回定例会
  • 9月8日
  • 本会議 一般質問
1 公共施設マネジメントについて
 (1) 公共施設マネジメントをどのように考える
 (2) 三条市の今後の実行具体策
 (3) 総務省の公共施設等適正管理推進事業債の活用
 (4) 公共施設の包括保守点検委託の導入の考え方
2 「まちやま」竣工式での隈研吾氏の施設設計解説会における音声不具合について
 (1) 音声不具合の状況説明
 (2) その反省事項と今後の対策
3 滝沢市長の政治姿勢を問う
 (1) ヘルス・トラディショナルツアーに関しての見識
 (2) 國定前市長のヘルス・トラディショナルツアー企画の役割
再生
  • 令和4年(2022年)第3回定例会
  • 6月15日
  • 本会議 一般質問
1 ヘルス・トラディショナルツアーについて
 (1) 委託先A社の資本金について
 (2) 委託先A社の下請先C社の動向について
 (3) A社C社の第1種旅行業資格及び観光庁への登録について
 (4) 一者随契理由書の対象企業について
 (5) 三条市への無償誘客の実現について
 (6) A社C社それぞれの具体的な役割分担について
2 県立三条高校「理数科クラス」について
 (1) 理科系クラスを理数科クラスへ、そしてサイエンスコースとメディカルコースへの進展
 (2) 県立の新潟高校・長岡高校・高田高校・新発田高校は人口順で具現化されている。次は三条高校ではないか
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  • 令和4年(2022年)第1回定例会
  • 3月4日
  • 本会議 一般質問
1 ヘルス・トラディショナルツアーについて
 (1) 費用対効果、地方創生推進の成果について
 (2) 一者随意契約について
 (3) 5,000万円の業務積算内訳について
 (4) 契約と請求、支払いについて
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  • 令和3年(2021年)第5回定例会
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
開会
日程第1 市政に対する一般質問

1 ヘルス・トラディショナルツアーについて
 (1) 契約書(業務委託仕様書)に記載されている目的の達成状況について
 (2) 一者随意契約について
 (3) 一者随意契約理由書について
 (4) 委託先3社(A社C社D社)それぞれの役割分担について
 (5) コロナ終焉後、中国からの旅行者の誘客を無償で協力いただける会社について
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  • 令和3年(2021年)第3回定例会
  • 9月8日
  • 本会議 一般質問
1 地方創生推進交付金について
 (1) 地方創生推進交付金の事業概要と趣旨・目的
 (2) 三条市が交付を受けた交付金事業
  ア 「中越文化・観光産業支援機構による歴史資源・行政視察を活用した広域観光事業」(平成28年度~令和2年度 5年間)の詳細内容
  イ 平成28年度事業での特記事項
 (3) オリンピック・パラリンピック(オリパラ)首長連合とヘルス・トラディショナルツアー事業
  ア 国への報告内容
  イ オリパラ首長連合、ヘルス・トラディショナルツアーそれぞれ国からの交付金はいくら支給されたのか
  ウ 交付金は趣旨・目的に鑑み適切なものであったのか

散会
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  • 令和3年(2021年)第2回定例会
  • 6月16日
  • 本会議 一般質問
1 オリンピック・パラリンピック(オリパラ)首長連合とヘルス
 ・トラディショナルツアーについて
  (オリパラ首長連合とヘルス・トラディショナルツアーの当初計画と経緯そして成果(効果)及び今後の予定)
2 三条市特定施設入居者生活介護事業者公募について
 (1) 公募から決定までに及ぶ時系列での説明
 (2) 選定委員会メンバーの選定基準
 (3) 選定委員会が示した公募先の点数の公表
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  • 令和3年(2021年)第1回定例会
  • 3月8日
  • 本会議 一般質問
1 「市役所改革」について
 (1) 改善・改良事項
  ア 市役所品質
  イ 管理・監督者(管理職)
  ウ デミングサイクル(PDCA)
  エ 基本動作(朝礼、挨拶、報連相打、クレーム処理、指示命令、問題解決)
  オ 提案制度
  カ 庁内(外)放送
2 財政問題について
 (1) 大型5大プロジェクト(296億円の投資)に係る三条市の借金総額と年間返済額及び最終的な返済総額
 (2) 財政状況の公表
3 事業等の見直しについて
 (1) 地場産レストラン運営事業
 (2) ステージえんがわ食堂事業
 (3) ドリンクタイム
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  • 令和2年(2020年)第7回定例会
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
1 「三条市政の現状認識」をただす
 (1) 三条市の財政状況
  ア 健全財政か
  イ 財政の余裕度(硬直化)は
  ウ 財政上の課題と対策は
 (2) 國定市政の負(正)の遺産をどのように考えるか
 (3) 来年度予算編成の基本的な考え方は
 (4) 施策及び業務の改善について
  ア 学校給食牛乳の「ドリンクタイム」
  イ 市役所品質及び朝礼
  ウ 執務の基本動作
2 三条市立大学のマネジメントについて
 (1) 開学後の収支計画
3 今年度末までに完成予定の公会計について
再生
  • 令和2年(2020年)第4回定例会
  • 9月7日
  • 本会議 一般質問
1 「不都合な真実」についての見識をただす
 (1) 國定市長の公務と政務
 (2) 三条市の財政状況
  ア 健全財政
  イ 財政の硬直化
  ウ 臨時財政対策債
  エ 借金残高
 (3) 株式会社下田郷開発(いい湯らてい)
再生
  • 令和2年(2020年)第3回定例会
  • 6月19日
  • 本会議 一般質問
1 三条市の財政問題についての認識を問う
 (1) 三条市は「健全財政」か
 (2) 何をもって「健全財政」と言い切れるのか
 (3) 財政の硬直化とは、そしてなぜ硬直化したのか
 (4) 借金の返済が多く自由に使える資金が枯渇しているのでは
 (5) 政策的に使える資金が減り借金比率が上がり預金(財政調整基金)を減らしているのでは
 (6) 平成30年度、公債費負担比率(公債費/一般財源)26.9%は類似団体93市の中で何番目か
 (7) 公債費の償還スケジュールの見直し内容(実施時期、返済期間、金利)は
 (8) 議会への説明は
 (9) 「借換え」とは
 (10) 公債費の償還スケジュールの見直しによる財政シミュレーションへの影響は
 (11) 何の目的で償還期間を延長するのか
 (12) 市債も臨時財政対策債(臨財債)も将来の世代にツケを回す事にならないのか
 (13) 目に見える資産もない中での返済を受益者負担、負担の公平性と言えるのか
 (14) なぜ借金残高に減り目が見られないのか
 (15) 予算規模2倍以上の借金残高は身の丈に合っているのか
 (16) 借金残高を減らす(市債発行抑制)の考えは
 (17) 隠れ借金とは
 (18) 市債発行と公債費のバランスは適正か
 (19) 今年度予算の市債と公債費の金額は
 (20) 「財政規律」(借金残高に対する認識)の考えは
 (21) プライマリーバランスについて
 (22) 財政見通しを公表する考えは
2 臨財債に対する認識を問う
 (1) 臨財債の債は債権の債か債務の債か
 (2) 臨財債の交付金処置、その分が真水でプラスオンされ翌年に入金するのか
 (3) 臨財債の増加に歯止めがかからないのはなぜか
 (4) 臨財債の収入は経常収入か
 (5) 臨財債の使途は
 (6) 臨財債の返済は
 (7) 経常収支比率、将来負担比率とも臨財債を分母、分子から外すと比率はどう変わるか(平成27年度から平成30年度までの実績値)
 (8) 臨財債を抑制する方向で財政運営をすることが子供たちへの責務だと考えるがいかが
3 ウイルス騒動による財政シミュレーションの見直しについて
 (1) 見直しの必要はないのか

散会
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  • 令和2年(2020年)第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議 一般質問
開会
日程第1 市政に対する一般質問

1 三条市の財政危機問題について
 (1) 広報さんじょう「新春対談」における市長トーク
  ア 市の財政運営を家計や企業の資金繰りに例えていることについて
  イ 問題は「借金の額ではなく、返す額の割合」であることについて
  ウ 箱物の建設によって次の世代に対する負担のツケが回ることはないということについて
  エ 身の丈に合った返済計画と身の丈に合った借金残高について
  オ 地方債現在高と臨時財政対策債現在高について
  カ 「新春対談」から見た國定市政4期13年余の評価について
 (2) 財政問題
  ア 「なぜ借金をするのか」について
  イ 「財政規律」について
   (ア) 実質単年度収支
   (イ) 財政力指数
   (ウ) 将来負担比率
   (エ) 債務償還可能年数
  ウ 三条市の「公会計」について
  エ 「行財政改革県民説明会」「パネルディスカッション「財政危機宣言」とはなにか」について
2 施政方針について
  (施政方針の目的は)
3 「國定勇人後援会」事務所開設に伴う三条地区後援会長について
  (後援会長としてふぐあいはないのでしょうか)
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  • 令和元年(2019年)第4回定例会
  • 12月5日
  • 本会議 一般質問
1 「嵐南小学校・第一中学校プール損害賠償裁判」全面敗訴を受けてのその後について
 (1) 市民への説明はなされたのか
 (2) 生きた教材として「プール訴訟」事例を道徳教材に活用してはどうか
2 三条昭栄開発株式会社解散手続における嫌疑を申し出たが、新潟地方裁判所三条支部からの結果通知はあったのか
  (被通知人への行政処分は下されたのか)
3 三条市の財政問題について
 (1) 三条市の最大の財政問題点は何か
 (2) 「身の丈」にあった借金残高か
 (3) なぜ借金残高の減り目が見られないのか
 (4) 何をもって「健全財政」だと言い切れるのか
(5) 実質公債費比率を18%以下に抑えるためにはどうするのか
(6) 市債、臨時財政対策債に対する認識を問う
(7) 平成30年度の公債費71億円の元利償還、元金と利息そして利率はいかほどか
(8) 「財政の柔軟性確保」のための実行具体策は
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  • 令和元年(2019年)第3回定例会
  • 9月6日
  • 本会議 一般質問
1 市長の市政に対する姿勢、態度について
 (1) 嵐南小学校・第一中学校プール損害賠償裁判の進捗状況について
 (2) 三条昭栄開発株式会社の解散、清算手続における嫌疑について
 (3) 「薫風櫻花塾問責状」のその後について
 (4) 辞任の時期について
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  • 令和元年(2019年)第2回定例会
  • 6月19日
  • 本会議 一般質問
1 嵐南小学校・第一中学校プール損害賠償裁判、判決結果について
 (1) 新潟地方裁判所判決結果に関して市長と教育長の所感は
 (2) 専決処分とは
 (3) 市民に広報すべきでは
 (4) 新潟地方裁判所の判決に対し何の不服があるのか
 (5) 調停段階から新潟地方裁判所の判決までにかけた費用と時間は、幾ばくか
 (6) 責任をどのように考えているか
2 三条市の財政問題について
 (1) 三条市の借金比率(通常債/標準財政規模)は、何%で県内30市町村中、何番目か
 (2) 今後5年間の財政指標の読みは
  ア 実質公債費比率
  イ 経常収支比率
  ウ 財政調整基金
 (3) 読みの根拠と財政基準遵守のロジックは

散会
再生
  • 平成31年(2019年)第1回定例会
  • 3月6日
  • 本会議 一般質問
1 第三セクター三条昭栄開発株式会社の清算手続について
 (1) まちのにぎわい創出の成果について
 (2) 三条市出資900万円の行方について
 (3) 会社解散から清算までの時系列について
 (4) 建物管理費68万円の支払いについて
 (5) 債務である8,400万円の未払い金について
 (6) 「特定調停」申し立てについて
 (7) 三条昭栄開発株式会社の社長(代表清算人)と第四銀行との関係について
 (8) 寄附金収入177万円について
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